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最近自転車による事故が急増しています。自転車は身近な乗り物ですが、事故によって人の命を奪うこともあります。自転車の正しい知識を身につけて乗車するようにしましょう。

自転車の通行方法


1.一時停止標識のある交差点の場合

道路交通法上、自転車は軽車両ですので、他の車両と同様に、一時停止標識のある交差点では、停止線の直前で一旦停止し、左右の安全を確認した後、発進しなければなりません。停止線がなければ交差点の直前で停止します。

また、標識はなくても見通しの悪い交差点では一旦停止して、左右の安全を確認してから進行します。

2.右折の方法

自転車の右折方法は、できる限り道路の左側端に寄って進み、かつ、交差点の側端に沿って徐行します。信号機のある交差点では、対面する信号機に従って進みます。なお、交差点を斜めに右折する方法は禁止されています。

3.信号機のある(歩行者用信号機・自転車横断帯のない)交差点の場合


信号機の設置してある交差点で、歩行者用信号機及び自転車横断帯のない交差点を進行する場合、対面する信号機に従って進行します。対面する信号機が赤色灯火のときは、停止線手前で停止します。

この場合も車道の左側に沿って進行することになりますが、歩行者の通行を妨げる恐れがないときは、自転車に乗って横断歩道を渡ることができます

ただし、歩行者がある場合は、歩行者の妨害とならないよう、自転車から降りて押して横断するようにします。

4.歩行者用信号機「歩行者・自転車専用」、横断帯のある交差点の場合


歩行者用信号機の場合で「歩行者・自転車専用」と表示してある交差点内では、車道ではなく、自転車横断帯を通行します。

対面する信号機が赤色の場合は、停止線手前で一旦歩道に上がり、その対面する歩行者用信号機が青色になってから自転車横断帯を渡ります。

5.左折車通行帯のある場合と各種信号機の表示

○通行
左折車通行帯のある車道において、その交差点を直進する場合は、直進車通行帯ではなく、左折車通行帯を直進します。また、対面する信号が赤色の場合には、停止線直前に停止します。後方から左折車両が接近して危険を感じる場合には、自転車を押して歩道に上がります。

○信号機
軽車両である自転車は、原則として車両用信号機に従います。また、それに優先して歩行者用信号機の「歩行者・自転車専用」表示があるものは、その歩行者用信号機に従い、自転車横断帯を通行します。また、青矢印について、自転車は右折以外の直進、左折の指示にのみ従い進行します




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